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チャンスパックは、マーケットプレイスからZENで購入することができる景品くじ(=ガチャ)です。 チャンスパックには、様々な種類があり、最も貴重なアイテムの名が〇〇パックというように名付けられます。 最も貴重なアイテムが手に入る確率は、およそ10 %と考えられていますが、実際の確率は公表されていません。 チャンスパックには、名付けられたアイテム以外に他のアイテムも含み、一部は永久のアイテムもあります。 通常、新しいヒーローは、彼らの名前がついているチャンスパックとして最初に販売されます。 また、 アワード ヘルメットの多くは、ほとんどチャンスパックで入手可能な景品とされています。 チャンスパック一覧 Chance Packs Currently Available (Note Percentages per pack item are an estimation.) Taunt chance Pack - Taunts 09% - Crane Taunt 09% - TeaBag Taunt 09% - Go Taunt 09% - Cut It Taunt 09% - Thumbs Up Taunt 09% - A-OK Taunt 09% - Metal Taunt 09% - Point Taunt 09% - Hush Taunt 09% - Rainbow Digital taunt 09% - Roar Digital Taunt Datanode Chance Pack - Datanodes This pack has the equal chance to contain one of any and all Datanodes. (all types, all qualities, all durabilities) Heavy Assault Rifle Chance Pack - Heavy Assault Rifle ??%Permanent Heavy Assault Rifle Receiver 05% - 7 Day Heavy Assault Rifle Receiver 08% - Permanent Shadow Body Camo 08% - Permanent Matte Red Weapon Camo 09% - 30 day Bolt Action Rifle Premade 11% - 3 Day SMG Incendiary Ammo 11% - 3 Day Assault Rifle Incendiary Ammo 11% - 1 Day barricade Tactical Gera 37% - 1 Random Uncommon Datanode M.A.R.S. Hero Premium Skin Chance Pack - Heroes 03% - Permanent M.A.R.S. Hero Premium Skin 07% - Permanent ArmetX - Illin Helmet 09% - Permanent Angry Red Panda Weapon Tag 08% - 1 Day 50% Self GP boost 08% - 7 Day T56 Trident Minigun 10% - 500 GP Token 15% - 100 GP Token 10% - 1000 GP Token 20% - 2 Uncommon Datanode Chance Pack 15% - 1 Rare Datanode Chance pack Grendel Hero Premium Skin Chance Pack - Heroes (Upon receiving the Grendel Premium Skin, you will receive the normal Grendel hero.) 3% - Permanent Grendel Hero Premium Skin 08% - Permanent R5X GHOST - Smoker Helmet 05% - Permanent ArmetX - Race Stripe Helmet 06% - Permanent Tango Helmet 08% - 1 Day 10% Self CP Boost 10% - 3 Day HAR Nemesis Premade 10% - 1 Day Mud Flare Body Camo 10% - 1 Day Metallic Bronze Weapon Camo 25% - 2 Uncommon Datanode Chance Pack 15% - 1 Rare Datanode Chance pack Duchess Hero Chance Pack - Heroes 03% - Permanent Duchess Hero Basic Skin 07% - Permanent M.A.R.S.Weapon Tag 08% - 7 Day AR Explosive Ammo 08% - 7 Day AR Incendiary Ammo 09% - 1 Day 25% GP Self Boost 09% - 3 Day AT-D4 Deployable Turret 10% - 3 Day Battlefront Xsl Chest Armor 15% - 100 GP Token 15% - 1000 XP Token 20% - 2 Uncommon Datanode Chance Packs 15% - 1 Rare Datanode Chance Pack Viper Hero Premium Skin Chance Pack - Heroes 02% - Permanent Viper Hero Premium Skin 04% - Permanent Pizza Belly Weapon Tag 08% - 1 Day 50% Self GP boost 09% - 3 Day GL-7 Bear Claw Grenade Launcher 07% - 7 Day SpeedDemon Armor 09% - 7 Day AR Explosive Ammo 09% - 7 Day AR Electro Ammo 10% - 100 GP Token 10% - 1000 XP Token 18% - 2 Uncommon Datanode Chance Packs 15% - 1 Rare Datanode Chance Pack LMG-R Chance Pack - LMG-R 03% - Permanent LMG-R Receiver 05% - 7 Day LMG-R Receiver 06% - 7 Day LMG-R Stallion Premade 06% - 7 Day Up Yours Emote 08% - 7 Day Krane GX3 Heavy Barrel 07% - Permanent All I Got Was A... Title 09% - 7 Day Hillside Operation Weapon Camo 09% - 3 Day Metallic Red Weapon Camo 10% - 100 GP Token 10% - 1000 XP Token 12% - 1 Rare Datanode Chance Pack 15% - 2 Uncommon Datanode Chance packs
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マリオと並んで世界でも有数の知名度を誇る、ナムコのビデオゲーム『PAC-MAN』*1に登場するキャラクター。 黄色のボディにパイカットのような口が付いてるだけの極めてシンプルな造形である。 プレイヤーはパックマンを操作し、追跡してくるモンスター達に捕まらないように、 迷路の中に散らばった「ドット(エサ)」を食べ尽くす事でゲームクリアとなる。 ピークを迎えたインベーダーブームの影響により、ゲームセンターには戦争を題材としたシューティングゲームが多く出回るようになっていた。 開発スタッフはゲームセンターの雰囲気を、殺伐としたものから和やかな場所へと転換する事を一つの方向性として企画し、 女性やカップルをメインターゲットに絞った。 パックマンの生みの親である岩谷徹氏は、キャラクター造形に関して、 「女性をターゲットに、『食べる』をキーワードに開発した。パックマンは丸いピザの一片を取って思いついた」と発言している。 それまでに市場に出回っていたゲームとは異なり、無個性に近かったゲーム登場キャラクターに対して明確な性格付けを行い、 ゲームシステムの簡易化(使うのは4方向レバーのみ)、コーヒーブレイクの導入(長時間プレイによる緊張の緩和)など、 意欲的なアイディアが盛り込まれ大ヒット作となった。 またゲームを飽きさせない工夫は敵の動きでも見られ、これまでの敵は「自機に向かって誘導・追尾する」というのが常識だったが、 このゲームでは「自機とは関係ない場所を狙う・追尾するポイントをずらす」といった工夫により、 常に行動予測がし辛く、またパターン化になり辛いという事から、プレイする度に敵の動きが変化していくという点も人気を博す事となった。 その後も『パックランド』『パックマニア』など続編が多数製作され、ナムコを代表するキャラクターとして、同社の『リッジレーサー』シリーズの隠し機体や、 『スマッシュコート』シリーズの隠しキャラおよび自作用コートのオブジェとして登場したり、同社のゲームの主人公の帽子のデザインになっている他、 某アーケードゲーマーのパンツのデザインになったり、はたまた清涼飲料のイメージキャラクターに起用されるなど、ゲスト出演も多い。 そして、米国では国内を上回る人気を獲得し、アニメやCD、キャラクターグッズなど400種類以上のライセンス商品が発売されたという。 その人気は止まる事を知らず、売上もミッキーマウスすらをも超え、パックマンをイメージした曲もミリオンヒットを叩き出す。 あまりの人気から、アメリカでの販売権をもつミッドウェイ社は報道番組にて「我々は80年代のミッキーマウスを所有している」とまで発言している。 このパックマンの爆発的な人気から、あくまでもゲームの枠組み内で収まっていたキャラクターのグッズ展開の基盤を築き上げ、現代も続くゲーム市場を確立した。 また、パックマン稼働当時の家庭用ゲーム機がそこまでメジャーではない時代においては、LSIゲームなどでも移植、 もしくは模倣品が出回るほど、そのゲーム性に優れていた事も特徴的である (当時の世代の人なら、純粋なライセンス版パックマンよりも、 その模倣版ながら独自のアレンジで大ヒットを記録したエポック社の『パクパクマン』の方が記憶に残っている人も多いだろう)。 上記のマリオとも『マリオカート アーケードグランプリ』において共闘を果たしている。 2013年にはパックマン30周年プロジェクトとして、フル3Dアニメ『パックワールド』が製作・放映。 ビジュアルが一新されている。担当声優は 寺崎裕香 女史。 + 3Dのパックマン ひどい有様である。 もちろん、普通にプレーするとこんな事にはならないので安心して欲しい。 ゲームの『パックワールド』ではアニメ版のビジュアルが元になっているのだが、こちらは海外向けにデザインされており、 ゴーストを一通り食べた後はゲップでゴーストの目玉を吐き出す。コレはゲームのみならずアニメでもやらかしていて、ちょっと下品。 すっげぇキモいデザインだな! この作品ではイジケ状態でないゴースト達を脅かさずに食べられたり(イジケ状態にして食べた方が得点が高い)、 特殊なベリーを食べる事でゴーストを動けなくしたり直接攻撃を行えるようになる。 そして、パックマンは1980年に発売した業務用ゲーム機で「最も成功した業務用ゲーム機」として、『Guinness World Records』に認定されている。 また、1987年までに29万3822台を販売した実績が評価され、2006年度版のギネスブックから掲載されている。 (Wikipediaより一部引用) 2017年に公開されたショートアニメ『PAC-STORE』ではバーロー 高山みなみ 女史が担当。 + 「ドットイート」と言うジャンルについて 上でも少し述べたが「ドット」(上では作品のノリからエサとしたが、正しい和訳は「点」)を「イート」(食べる)ゲームの事。 ただし、最初のドットイート作品はセガの『ヘッドオン』(1979年)である。 尤も、ヘッドオンの登場キャラは敵味方共に自動車の為、「イート」とは言い難いが。 (ナムコもパックマンより後にドットならぬ「チェッカーフラッグ」(旗)を集める『ラリーX』と言う作品を出している 後のナムコ作品での残機UPターゲット「スペシャルフラッグ」初出の作品でもある(『ラリーX』では得点倍増ターゲットだったが))。 余談だが、かつてはセガのアーケード筐体を買うと、『ヘッドオン』を簡略化した『ドットリ君』と言う基板が付いてきたそうな (当時は「電気用品安全法」により、単体でゲームが出来ない(基板が付いていない)筐体は、感電の恐れがある不良品扱いされて販売出来なかったため。 一方でゲームセンターで直ぐに別の基盤に交換されてしまう事が前提なので「とにかく安く」で作られている。 なお、ナムコ製筐体に付属したのは『タンクバタリアン』(ファミコンに強化移殖された『バトルシティ』の方が有名か)が元ネタの『ミニバタリアン』)。 そのためゲームセンターがセガ系の筐体を買うのは『ドットリ君』を買うのと同義であり、 セガの「アストロシティ」は1990年代の人気筐体だった事もあって、「世界一売れたゲーム基板」と冗談交じりで言われる事も。 特に人気があるゲームでもなく(10年以上古いゲームの更に劣化バージョンである)そもそも知名度自体が低いのだが (無料プレイ専用であり営業使用は不可能な事から、プレイ経験があるのはゲーセン関係者か個人で筐体を買う様なマニアぐらいしか居ない)、 アストロシティを模したアーケードゲーム集『アストロシティミニ』(2020年)にもネタ枠として収録された。 更に余談だが、シューティングゲームにおいて攻撃を一切行わず、ひたすら回避だけに専念してゲームを進行させるプレイを、 トレジャーの『斑鳩』の「ドットイーター」と言う称号から「ドットイート」と呼ぶ事も。 ただし単に回避を徹底するだけのプレイなら「パシフィスト」(平和主義者。タイトー『ナイトストライカー』の「パシフィストボーナス」から) の方が通りが良いが (『斑鳩』の場合は「敵弾を吸収する」システムが採用されているため「ドットイート」という表現が成り立つ)。 + 映画作品におけるパックマン これだけ世界的な人気を獲得した事もあり、ついにはゲームから銀幕の世界へと進出した。 まずは2015年のアメリカ映画『ピクセル』。 この作品では、受け取った地球のゲームを曲解した地球外生命体が、尖兵として実体化させた存在という設定で登場した。 異常なまでの巨大な姿であらゆるものを四角いドット(ピクセル)へと分解し、食い尽くしていく様は正に絶望的な光景。 また、日本でも2016年末に公開された『仮面ライダー平成ジェネレーションズ』にて登場。 佐野史郎氏演じる Dr.パックマン を名乗る黒幕に新型バグスターウイルスとして利用されてしまい、 今度も『ピクセル』よろしく巨大化して仮面ライダー達をも食い尽くそうとする。 ここでは 「ゴーストに弱い」 という元のゲームの仕様が反映され、 仮面ライダーゴーストが弱点となり、戦いの決め手として活躍する事になった。 なお、『平成ジェネレーションズ』に登場したのはバンダイナムコグループという括りの中での融通が利いた面もあり、 その後のネットムービー『【裏技】仮面ライダーゲンム』では、 エグゼイドの強化形態・ パックアクションゲーマー として、今度はライダー側の力になっている。 格闘ゲームにおけるパックマン 『ストリートファイター X 鉄拳』 Play Station3/PS Vita版限定で参戦。 身長不足を補うために木人を模した二足歩行ロボットに乗っているため、重量級キャラになっている。 公式でゲーマー設定のある吉光には好印象だったが、どうにも同時参戦のメガマンにインパクト負けしている気が……。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ 作品ごとのデザインの変遷 2014年の『大乱闘スマッシュブラザーズfor3DS/WiiU』にゲスト参戦。 これにより、任天堂・カプコン・セガ・ナムコの四大看板キャラが揃う事となった(残念ながらコナミは本作ではお休み)。 ゲーム内では記事冒頭のデザインで登場するが、ダッシュなどの一部の行動ではアーケードでの姿(ドットイート版)に変身する。 …正直食べたゴーストの目玉をゲップで吐き出すアニメ版のビジュアルじゃなくてよかったよ。というか使えるのがアニメ版デザインだったらお蔵入りにしていたらしい また、彼のホームステージとして、『3DS』では初代パックマンのフィールドを模したステージ、 『WiiU』『SP』では強制横スクロールステージ「パックランド」が登場する。 for3DS/WiiU参戦PV 性能面はざっくり言うと、中〜遠距離を中心に戦う飛び道具主体の超トリッキーキャラ。 2つの設置技で相手を寄せ付けず、隙を見て強力な飛び道具を叩き込む戦法が強力。 手足や口を使い、果てには4色のモンスターズまで出現させる通常技自体は全体的に見るとあまり強力とは言えないが、そつが無く使いやすい。 必殺ワザはとにかくコミカルかつ強力で、わからん殺しに特化した性能。手慣れたパックマンと対峙した際には、 「崖を登って復帰したと思ったら、いつの間にか崖から落ちて死んでいた」 「避けた筈のリンゴが戻ってきて直撃し死んだ」 なんて事もよくある話。 バーストされない限りほぼ間違いなく戻って来られる異常な復帰力や、設置技による拒否性能、飛び道具の強さが評価される反面、 封印推奨とまで言われる掴み性能の低さ、バースト力不足、反射技を持つキャラに対する相性等が弱点として挙げられ、ランクはかなり下の方と言われている。 最大の難点は操作難度の高さ 『SP』では必殺ワザ関連の強力な固有テクニックが軒並み排除。 消火栓飛ばしに一役買っていたヘディング攻撃の上強が完全な対空攻撃のアッパーに変化したりと、 『for』時代に評価されていた自由度の高さが奪われ、発売前の試遊会イベントを体験したパックマン使い達は悲しみを背負った。 …しかし、いざ発売されると評価は一転。前述の死に技と思われていたアッパー攻撃は長リーチ、拳無敵、ヒット後はコンボに繋げられたりと、 使い所を選べば光る渋い技であり、その他の各種近接性能、掴みも大幅強化。 そしてパックマン使い達の飽く無き研究心により新たなテクニックが続々と発見され、 近距離戦も遠距離戦も器用にこなせる強キャラの地位にまで登り詰める事となった。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) フルーツターゲット(NB) 片手を上げてアーケードで出現するドット絵のボーナスアイテムを取り出し、再度入力する事で投げる。 もう一度Bを入力するまでの間にアイテムが変わっていき、それに応じて威力や吹っ飛ばし、飛ぶ軌道が異なってくる。 シールドで溜めを中断する事が可能。当たるとその場で消えるが、ボス・ギャラクシアン以降は貫通効果がある。 オレンジ以降は溜め時間が倍増。これは何気に原作を忠実に再現している。アイテム扱いなので、キャッチしてもう一度投げられる。 2回目以降はキャッチできなくなるが、空中で掴みボタンを押すアイテム離しだと何度でもキャッチ可能。 フルーツは場に1個しか出せないので、敵にキャッチされると立ち回りが途端に弱くなる点には気を付けよう。 なお、アイテム離しでぶつけてもフルーツ自体の威力は変わらない。 『SP』ではアイテム離しでも投擲扱いになり、溜めのキャンセル手段がいくつかに限られたりと自由度は減ったが、 フルーツの溜め時間がやや短縮された他、攻撃判定が強化された。 チェリー:すぐに投げられるためか、飛距離と威力は控えめ。 イチゴ:飛距離と威力が増したチェリーといった性能。小さく山なりに飛ぶため、復帰妨害に。 オレンジ :まっすぐ飛ぶ。当たるとやや水平気味に吹っ飛ばせる。 リンゴ:斜め下に投げ、何度も跳ねながら進む。真上方向への吹っ飛ばし力が高くバーストに一役買ってくれる。 メロン:ゆっくりと小さな山なりで進む。威力と判定に優れる。 ボス・ギャラクシアン:少しまっすぐ進んだ所で宙返り。多段ヒットが狙えるコンボ向けの性能。 ベル:大きく山なりに飛び、頂点に達した所で真下に落下。痺れ効果があるのでヒット後は各種スマッシュや横Bで撃墜を。カキ氷ではない カギ:見てからの反応が困難な程のスピードで直線上に飛ぶ。威力も申し分なし。 パックンジャンプ(上B) アーケードでの姿に変身し、『マッピー』に登場するトランポリンでジャンプ。 トランポリンはその場に留まり、対戦相手も含めて三回利用可能(青→黄→赤)。 黄色の時が最もジャンプ力が高く、赤色の時に乗ると跳ねずにしりもち落下となる。 踏むと強制的にジャンプさせる設置技としても機能し、とりあえず敷いておくだけでも相手の動きを大きく制限可能。 相手と密着して使えば発生1Fのガード・回避無効技に早変わり。 何気に凶悪。 SPではモーションはそのままに上記のガー不戦法が使用不可となった。 更にトランポリン自体に耐久力が追加され、攻撃を受けると威力に応じて色が1~2段階変化するように。 これを悪用するパックマン使いもいるため、一概に弱体化とは言えない独特な新仕様。 消火栓(下B) 足元に消火栓を設置。 その後は上か左右に二回放水し、パックマンや相手を押し出す(ダメージは無い)。 水流は前述のフルーツの軌道にも大きな影響を与えるので使い手の応用力が試される。 消火栓に合計13%のダメージを加えると転がり、高威力の飛び道具へと変化。 相手も同様に消火栓を吹っ飛ばせるので注意。 パワーエサ(横B) スティックで距離や軌道を調節した後にアーケードでの姿に変身し、その道に沿ってパワーエサを食べつつ突進。 パワーエサを食べると突進の威力と吹っ飛ばし力が上がる他、スーパーアーマーも付加される。 調節中に相手の攻撃がパワーエサにヒットした場合、行動が中断され、パワーエサは2%の回復アイテムとして残る。 相手の飛び道具と相殺させるなんて芸当も。 落とした後は拾って回復するも良し、たかが2%と割り切り相手に存在をちらつかせるも良し。 使用後はしりもち落下にならないため、パックンジャンプと組み合わせると驚異の復帰力を持つ。 スーパーパックマン(最後の切りふだ) パワーエサとスーパーエサを同時に食べて巨大化しながらアーケードでの姿になり、 一定時間アーケード版と同じ感覚でスティック操作する事になる。 相手に当たると得点表示のエフェクトと共に食べて攻撃する(相手は原作での食べられたイジケモンスターの姿になって吹っ飛ぶ)。 『SP』では画面上を高速で縦横無尽に駆け回るものに変更。スティック操作で移動方向を若干調整できる。 余談だが、『スマブラ』プレイヤーの間でパックマンは「金玉」というあんまりなあだ名で呼ばれている。確かに金色で丸いけどさぁ…。 何故か超合金のロボットとしてもフィギュア化されており、そのメタリックな質感はまさに金玉である。 MUGENにおけるパックマン MUGENでは以下のパックマンが確認されている。 キャラ以外では、おつかい氏のリック・テイラーがドットイート版を召喚する他、 ナムコの波動に目覚めたあのキャラの必殺技に敵モンスター共々使われていたりする。 + leonardo氏製作 『PAC-MAN』ベース leonardo氏製作 『PAC-MANベース』 現在はサイト消滅により入手不可。 レオナルドと同じ作者が製作した、ドットイート版をベースに作られたパックマン。 ただし、このキャラは最新版MUGENで使おうとするとエラーが出て使えないので、キャラファイルを修正する必要がある。 + 作者不明 『ハロー!パックマン』ベース 作者不明 『ハロー!パックマン』ベース SFCソフト『ハロー!パックマン』のスプライトを使用して製作されたパックマン。 詳細情報求む。 + RoySquadRocks氏製作 スマブラ風 RoySquadRocks氏製作 スマブラ風 『大乱闘スマッシュブラザーズFor3DS/WiiU』で使用している必殺ワザが搭載されたパックマン。 フルーツや消火栓を用いたワザが忠実に再現されている他、 ドットイート版に変化しての攻撃や、超必殺技では同社の『ギャラガ』や『ディグダグ』のキャラを召喚する。 ボイスも『ハロー!パックマン』のものが搭載されている(といってもリアクションなどの掛け声のみだが)。 AIもデフォルトで搭載されており、defファイルを使い分ける事で強さが2段階に調整できる他、 WinMUGEN用か新MUGEN用かを選択する事も可能。必要に応じて使い分けられたし。 また、2021年1月24日にはホルン氏による外部AIが公開された。 こちらは恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、喰らい抜けとブロッキング頻度の設定が可能。 想定ランクは強~凶下位との事。 紹介動画(非最新版) + Chuchoryu氏製作 ストリートファイター X 鉄拳風 Chuchoryu氏製作 ストリートファイター X 鉄拳風 海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されていたが、現在は「MUGEN Database」において旧版のみ入手可。 上述の『ストリートファイター X 鉄拳』のパックマンを手描きドットで再現したもの。 カラーパレットも豊富に用意されており、12色のカラーバリエーションを持つ。 システムは『CVS』風で、チェーンコンボやブロッキング、EX技が使用可能。 ドットの完成度自体は高く、必殺技も一通り搭載されているのだが、残念ながら性能までは再現されておらず、 EX版の無敵およびアーマー付加や、タメる事での性能の変化等は一切存在しない。 そのため「パックダッシュ」が単に発生が遅いだけの死に技と化してしまっている。 また、飛び道具の「パックドットアタック」のモーションが何故か完全無敵だったりと、設定ミスと思しき部分も見受けられる。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載済み。 + This Boy氏製作 This Boy氏製作 BanjoKazooieDuo927氏のスプライトを使用して作られたMUGEN1.0以降専用キャラ。 水道管の設置等、スマブラを再現したアクションが多い。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(DLリンク有り) パックマン無双(8 00~) 出場大会 ランセレで即興タッグトーナメント 今回はジャンル対抗だよ!タッグリーグ【かくとう?】 第3回遊撃祭 『球体連合』vs『QB連合』プチ対抗戦 球体集合!玉入れ大会 並盛りシングルトーナメント ドリンクメニュー MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 集大成2!1R先取式サバイバル! *1 最初期は『PUCK-MAN』表記だった事もある。 現在の表記に変更されたのは「ヤバイ単語」を連想させてしまうからだろう。 というか、改造基板の中には実際に「ヤバイ単語」にされてしまったものも存在する。
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レイヤードプルパーカーB パープル 分類 : 上半身/インナー系 2009年 3月 ガチャ@セルフィ「桜咲く季節」 春の散歩道 通常版
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バトルパッケージの役割 機体の姿勢や武器、FCSを制御する役割を持ち、防御にも深く関わります。 重量 パーツの重さ。機体の移動速度に影響する。 消費EN パーツが常時消費するエネルギー量。EN回復速度に影響する。 コスト パーツのコスト。機体全体のコストは、搭載パーツのコストの合計値となる。 AP 耐久値。機体全体の耐久値は、搭載パーツのAPの合計値となる。 KE防御 KE属性の攻撃に対する耐性。この値が大きいほどKE属性の攻撃によるダメージが減少する。 TE防御 TE属性の攻撃に対する耐性。この値が大きいほどTE属性の攻撃によるダメージが減少する。 熱排出量 リミッター解除時の熱量に影響する。 ダメージ増加率 リミッター解除時に受けるダメージの増加率。 EN伝達率 チャージを行う武器のチャージ速度に影響する。 規格値 搭載可能なパーツの大きさ。規格値の範囲外のパーツは搭載できない。 姿勢制御能力 機体の移動速度、被弾時の反動の大きさに影響する。 カメラ性能 FCSのロックオン距離に影響する。 武器切り替え速度 武器の切り替えを選択してから、実際に切り替え動作が行われるまでのタイムラグ。 スキャン演算性能 敵のパラメータをスキャンする速度。 オプションパーツ ラジエータ コアパーツの熱排出量を大きく引き上げますが、ジェネレータの規格値が低下します。 通常時のジェネレータ性能が大きく低下しますが、長時間のリミッター解除が可能で熱暴走からの復帰も早くなります。 追加リコン リコンの搭載数が増えます。重量や消費ENも増えた分だけ増加します。尚、このオプションパーツはパージが可能です。 リコンは追加分から先に消費されます。 追加装甲 KE及びTE防御とAPを増加させます。重量や消費ENが増加し、熱排出量は低下します。 EN伝達回路 EN伝達率が増加しますが、チャージ時の消費ENも増加します。また、僅かに重量と消費ENも増加します。 サブジェネレータ EN出力や容量が増加しますが、重量が増加します。 サブカメラ カメラ性能が向上します。サブFCSと併用は出来ません。 サブFCS 追加のFCSを搭載します。サブFCSは通常のFCSより低性能で、武器切り替え速度も長くなります。 切り替え方式にはマニュアルとオートがあります。オートは、特定の武器を使用中にサブFCSに切り替わる方式です。 サブカメラと併用は出来ません。 姿勢制御用サブコンピュータ 姿勢制御能力が上昇します。スキャン演算用サブコンピュータと併用は出来ません。 スキャン演算用サブコンピュータ スキャン演算性能が上昇します。姿勢制御用サブコンピュータと併用は出来ません。
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とても、ナムコスターズの中でホームランを打つパックマン。イロスマのパックンとは別人である。 [能力データ] 2006 WP50 三塁手D 一塁手F ミートC パワーA バントF 走力F 肩D 2007 WP55 三塁手D 一塁手E ミートC パワーA バントF 走力F 肩D
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カードパック スターダスト 種類 5000個中出た数 出た確率 ブランクカード 3312 66.24% 天使の吐息 431 8.62% 天使の涙 114 2.28% 勇気のカード 211 4.22% 知恵のカード 226 4.52% 夢のカード 210 4.2% 愛のカード 208 4.16% ウイングソードパック 56 1.12% ウイングシールドパック 62 1.24% エンジェルクラウンパック 57 1.14% ボーの卵 113 2.26% ウイングソードパック ×56 出たもの sl1 sl2 sl3 ライト 21 12 5 ライトネス 9 4 3 スカイ 1 ウイングシールドパック ×62 出たもの sl1 sl2 sl3 sl4 ライト 24 16 6 1 ライトネス 6 5 3 スカイ 1 エンジェルクラウンパック ×57 出たもの sl1 sl2 sl3 sl4 ライト 22 10 8 ライトネス 8 5 2 スカイ 1 1 カードハンターの道具箱 ×240 カードハンターの証×3 227 封印された天使の羽毛 13 陰気な箱 ×255 カードハンターの証 77 開発者の写真NO1 33 開発者の写真NO2 41 炎の結晶80 36 炎の結晶140 12 炎の結晶185 7 忘れられた神の右の翼 4 忘れられた神の左の翼 2 ホールドリングsl1 6 ホールドリングsl2 1 フォーチュンリングsl1 7 フォーチュンリングsl2 5 ギガントリングsl1 4 ギガントリングsl2 4 ジャイアントリングsl1 5 ジャイアントリングsl2 5 ポプリ仮面 4 超炎剣カリブァリウスsl3 1 海賊の宝箱×8 出たもの 1個 2個 5個 10個 20個 古銭 2 2 2 きらめく銀貨 1 1 きらめく金貨 カードパック
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総合解説 / エール / ソード / ランチャー / I.W.S.P. 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ガトリング砲 80 12~163 実弾マシンガン N射撃CS スカイグラスパー 呼出 - 90~144 アグニ2連射 右射撃CS - 40~108 BR3連射 左射撃CS - 9~82 ソード突撃 サブ射撃 レールガン 3 130 2発同時発射の実弾。主力 N特殊射撃 ストライカーパック換装 - - エールに換装 右特殊射撃 - - ソードに換装 左特殊射撃 - - ランチャーに換装 特殊格闘 ビームブーメラン 1 35~67 スタン属性のブーメラン 格闘CS SEED発現 100 - 発動時にブースト回復する時限強化 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→突き サマーソルト→斬り抜け NNN - 230 3入力4段 後派生 斬り上げ N後NN後 - 130173 前作後格闘放置派生 前格闘 挟み斬り 斬り払い 前 - 132 発生判定が優秀 横格闘 袈裟斬り 斬り上げ→斬り抜け→オーバーヘッドキック 横NN - 201 3入力4段 後派生 斬り上げ 横(1hit)後横(2hit)後 - 103125 前作後格闘放置派生 後格闘 斬り上げ→叩きつけ 後N - 136 放置派生削除 BD格闘 X字斬り抜け BD中前 - 80 スタン 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 ストライカーパック換装コンボ 1 297/284/279 入力時I.W.S.P.ゲージ100 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ガトリング砲 【射撃CS】スカイグラスパー 呼出 【サブ射撃】レールガン 【特殊射撃】ストライカーパック換装 【特殊格闘】ビームブーメラン 【格闘CS】SEED発現 格闘【通常格闘】横薙ぎ→突き サマーソルト→斬り抜け【N・横格闘後派生】斬り上げ 【前格闘】挟み斬り 斬り払い 【横格闘】袈裟斬り 斬り上げ→斬り抜け→オーバーヘッドキック 【後格闘】斬り上げ→叩きつけ 【BD格闘】X字斬り抜け 覚醒技【覚醒技】ストライカーパック換装コンボ コンボ コメント欄 概要 エール・ソード・ランチャーの長所を1つのストライカーパックに統括することを目標に開発された装備。 実際には稼働時間や重量バランスに問題があり、キラは1度も使用しなかった。 実弾中心の時限換装形態。 実弾特有の消されやすさこそ気になるものの、どの射撃武装も時限強化に見合った高性能ぶり。 サブ射撃のレールガンはこの機体の主力で、コマンド変更によってブメアメキャンがやりやすくなるなど総合力に優れた形態。 この形態が本機の強さの半分以上を占めている関係で、各種武装の押し付け方はしっかりと習熟させておきたい。 キャンセルルート メイン→サブ、各特射、特格、後格 各射撃CS→メイン 特格→サブ、各特射 格闘ヒット時→各特射 格闘後派生→サブ 射撃武器 【メイン射撃】ガトリング砲 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 撃ち切り5.0秒 実弾 163(40%) 12(-3%)*20 5.0? 0.25?*20 4hitよろけ 1入力5発、長押しで20発連射できる。20発で強制ダウン? 誘導や弾速など目立った欠点のない優秀な実弾MG。 今作より下記アシストとボタンを共有することになったため、特に覚醒中は誤操作に注意したい。 【射撃CS】スカイグラスパー 呼出 この形態では他形態への換装はせずアシストの攻撃のみを行う。 その他の性能はストライクガンダム/Aストライクと共通。 アメキャンは維持できたが振り向きは没収され、コマンド変更で思わぬ自責事故を起こすリスクが産まれるなど若干使いにくさが目立つように。 横/後格やブメからの上書きアメキャンなど、姿勢制御ムーブで安定した降りテクに仕上げたい。 【サブ射撃】レールガン リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 撃ち切り5.0秒 実弾 130(70%) 70(-15%)*2 2.0 1.0*2 ダウン 横幅のある実弾2発を同時発射。 発生、弾速、火力が3000コスト級である、本機最大の主力武装。サブズンダは並みの格闘コンボに迫る。 一方で、誘導に関しては今作より控えめになっており、前作の感覚では当たりにくくなっている。 とはいえ迂闊な慣性ジャンプを撃ち抜いたり甘い動きを取ったりする分には十分なので、『当てることに拘り過ぎて1回も撃てなかった』ということだけは避けたい。 【特殊射撃】ストライカーパック換装 ストライクガンダム/Aストライクと共通。 【特殊格闘】ビームブーメラン リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 戻りリロード1.0秒 特殊実弾 67(80%) 35(-10%)*2 1.0? 0.5? スタン SEED系お馴染みの戻り判定のあるブーメラン。 発生や弾速など回転率の割に普段使いやすい性能。 ヒット時スタンという個性的な特徴もあり、余裕があれば格闘コンボに繋げてリードを奪いたい。 【格闘CS】SEED発現 ストライクガンダム/Aストライクと共通。 格闘 【通常格闘】横薙ぎ→突き サマーソルト→斬り抜け 出し切り威力の高い主力格闘。 動作時間の長さが時限強化機体としてはややネックだが、サブ〆のコンボダメージは魅力的。 カットを気にしなくていい場面では狙っていきたい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 121(65%) 70(-15%) ? ? スタン サマーソルト 173(53%) 80(-12%) ? ? ダウン ┗3段目1hit目 斬り抜け 195(49%) 35(-4%) ? ? よろけ ┗3段目2hit目 斬り抜け 230(43%) 60(-6%) ? ? 特殊ダウン 【N・横格闘後派生】斬り上げ 2連斬り上げを繰り出す。 旧後格闘が派生動作として移行・調整。ただし格闘追加入力をしても叩きつけには派生しない。 N格2段目からは1hit目のみ派生可能。横格は1hit目と2hit目のどちらからも派生可能だが、2段目からの派生は無い。 サブ射撃へキャンセル可。 2ヒットして標準的な単発斬り上げ派生と同程度の効率。つまり特別強力ではない範疇。 引き出し元はどちらも動作時間が長く、キャンセル補正こそつくがサブCで高く打ち上げられるため状況によっては使うこともあるか、程度。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN(1hit) 横(1hit) 横(2hit) N NN(1hit) 横(1hit) 横(2hit) ┗後派生 斬り上げ 97(70%) 147(55%) 66(80%) 92(70%) 40(-10%) 斬り上げ 130(65%) 173(50%) 103(75%) 125(65%) 47(-5%) 【前格闘】挟み斬り 斬り払い 全段多段ヒットする1段格闘 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 挟み斬り 63(80%) 33(-10%)*2 ? ?*2 ダウン 斬り払い 132(60%) 9(-2%)*10 ? ?*10 ダウン 【横格闘】袈裟斬り 斬り上げ→斬り抜け→オーバーヘッドキック 回り込みはN格に勝るが発生判定はN格に劣る。 積極的に生当てを狙えるほどの性能ではないが、こちらも出し切り威力は比較的高め。 但し、ダメージが最終段に偏っており途中でカットされると状況が悪いので、前述の後派生やサブ〆も頭の片隅に置いておきたい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 30(90%) 30(-10%) 1.7 1.7 よろけ 斬り上げ 60(80%) 33(-10%) ? ? ダウン ┗2段目 斬り抜け 136(65%) 95(-15%) ? ? 特殊ダウン ┗3段目 蹴り落とし 201(53%) 100(-12%) ? ? バウンド 【後格闘】斬り上げ→叩きつけ 出し切りでバウンドさせる2段格闘。 前作までの放置派生が削除され、シンプルな2段操作のみになった。 他の格闘がやや出し切りに時間がかかる中、こちらはコンパクトにまとまってそこそこの火力が出せるDPS重視の動作。 バウンドから追撃もしやすく、時限強化である本機の立ち回りと噛み合った主力格闘と言える。 今作でメインからのキャンセルルートが追加された。 メインから虹ステを引き出せるので、削除された振り向きアメキャンの補填に活用していきたい。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 叩きつけ 136(62%) 95(-18%) 2.5↑ ? バウンド 【BD格闘】X字斬り抜け スタン属性の斬り抜け1段。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 斬り抜け 80(-20%) 2.0 スタン 覚醒技 【覚醒技】ストライカーパック換装コンボ ストライクガンダム/Aストライクと共通。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 サブ≫サブ≫サブ 264 基本。2発目時点では218ダメ 特格(1hit)≫NNN≫サブ 258 N格始動 N→後派生 サブ≫サブ 250 NNN≫サブ 281 NNN(1) NNN 258 非推奨 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい さすがにスマホからだと派生表が見づらくて編集しづらいな。気が向いたらN格(横格)後派生の表作って入れとくけど、一旦こんな感じで。 -- (名無しさん) 2023-07-20 01 46 13 NN後派生 サブ 65-121-147-173-233 N格後派生 サブ 65-97-130-211 横(2hit)後派生 サブ 30-60-92-125-206 横(1hit)後派生 サブ 30-66-103-198 -- (名無しさん) 2023-09-04 22 05 54 計算値だけど、N格(横格)後派生 40(-10%)+47(-5%) -- (名無しさん) 2023-09-04 22 07 26 -- (名無しさん) 2023-10-25 13 22 31 良調整。強いていえばs覚サブ3連で約300がヤバいくらい -- (名無しさん) 2023-11-25 00 01 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
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※このページはエールストライクガンダムに統合されたため、編集の際はそちらへお願いします。 GAT-X105 ランチャーストライクガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28300 505 M 14020 144 27 23 22 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 アーマーシュナイダー 3000 12 0 1~1 格闘 85 5 120mm対艦バルカン砲 2800 12 0 1~4 連射 90 5 350mmガンランチャー 4000 18 0 3~5 射撃 75 5 アグニ 5000 24 0 5~7 貫通BEAM 75 5 アビリティ 名前 効果 備考 フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減毎ターンEN消費 毎ターンEN10消費 ハードポイント・システム 戦艦で武装を換装可能 エール・ソードに換装可能 支援防御可能 支援防御可能 備考 ストライクガンダムの砲撃形態。 1~7までびっしりと詰まった射程を持つので支援のお供に。 燃費は多少マシになっているがやはりガス欠になりやすい。
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タクティカルパッケージ タクティカルパッケージ モビリティ シールディング リサプライ AAエフィシェンシー グレネーディア ファイアパワー ファストトラック リクイジション ドライバー モビリティ ダッシュの持続時間が無制限になる。 シールディング エネルギーシールドの回復速度が高速化。回復開始までの時間が短くなるわけじゃない。 リサプライ 倒された敵や味方の死体からグレネードを入手できる。ボロボロ取れるとの声も AAエフィシェンシー アーマーアビリティのエネルギー回復が高速化。 グレネーディア 各グレネードの最大携行数が1増加。フラグ、プラズマは3個、パルスは2個 ファイアパワー セカンダリ武器のスロットにプライマリ武器(ライフル系武器)をセットすることができる。ファイアパワー装備時はハンドガン系の武器は選択項目から除外される。 ファストトラック スペシャライゼーション パイオニア 10でアンロック戦闘後の取得経験値が増加。 リクイジション スペシャライゼーション トラッカー 10でアンロック支援物資を選ぶ際、一度だけ別の選択肢に変更することができる。 ドライバー スペシャライゼーション オペレーター 10でアンロック自身の乗る乗り物の耐久力、自動回復力が上がる。
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アクトリオネ モリオニダイの別名。